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Mary J Blige "Mary Jane/I Love You/Be With/You/Mary's Joint" US Promo
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これ、泣かされた人、さらにまだ自分の持ってる盤がホンモノだと信じきってる人、多いんじゃないでしょうか?
私たちが確認しただけでも、BOOTなのにご丁寧に2nd pressまでも存在し、アナタの盤もかなり怪しいハズ。早速鑑定しましょ!
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まずBOOTの1st pressには、A-1の"Mary Jane"のドあたまに、1拍めのドラムのウチコミがありません。
つまり8カウントで数えるなら、1がなく、2から始まっちゃうわけです。
2から始まっちゃったアナタ、残念でした。
さて、1から始まった盤を持ってるアナタも、まだ安心できません。
次にレーベルをチェックしましょう。
センター穴の周りに段差が1周していますが、その外に更にもう1周、つまり2周段差がある盤はBootの2nd Pressの疑いが大。
2周段差がある盤お持ちのアナタ、更に極めつけの判別方法。
AB 両面共に、Runout(音溝の最後から、センターレーベルまでの間)にレコ番(UPT-12447-HFI)が手彫りしてありますが、さらにもうひとつ、"Herbie Jr"という手彫りに続いて、“人の笑い顔”が彫られてますか?
この顔の無い盤持ってるアナタ、残念、BOOTです。
また、Runoutの幅もBOOTの方がオリジナルに比べ狭くなっているのも特徴でしょう。
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上/Original・下/Boot

上/Original・下/Boot
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Gang Starr "Just To Get A Rep"
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えっ? これもBOOTあるの? あります。
日本盤のレキシントン再発はパッと見でわかりますが、オリジナルUS盤を真似たBOOTは結構いい出来で、かなり紛らわしいハズ。
でもご心配なく。バッチリ区別できます。
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まずは、ジャケの背部分。
ホンモノと比べれば明らかに違うのがわかりますが、特に目立つ違いは、BOOTの方のChrysalisの文字が非常に小さい事でしょう。
さらにジャケの紙質は全く違います。
オリジナルはボール紙っぽく、BOOTの方は明らかにそれよりも良い、若干光沢のある紙を使ってます。
続いて中身を見てみましょう。
Chrysalisのオリジナル内袋(ビニール)があれば安心ですが、これは有っても無くても、ホンモノかどうかの判断基準にはなりません。
センターレーベルもオリジナルは白地に薄い青、BOOTは白地に薄い紫といった感じなのですが、これもリリースから10年経っている事を考えれば、判断基準としてはちょっと弱いでしょう。
最大の判断基準はこれもRunoutと手彫りのレコード番号という事になります。
オリジナルのSide AのRunoutはほぼジャスト5cmで、Bootの3.7cmと比べれば違いは明らかですし、また、手彫りのレコ番も、オリジナルのSide Aには"V-23620-A1"とあるのに、BOOTの方は単に"V 23620 A1"となっているだけです。
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上/Original・下/Boot

上/Original・下/Boot
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Mokenstef "I Got him All The Time"(He's Mine Remix)
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これ、BOOTが出回りすぎて、全てがBOOTとして扱われる傾向にありますが、だいじょうぶ。ちゃんとオリジナルプロモも存在します。
今なら大手中古盤屋で¥3ケタのオリジナルをツモル事も可。結構簡単に見分けがつくハズです。
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まず、決定的なのが盤自体の重さ!
オリジナルは110gなのに、BOOTは170g。目方でドン!ってか?
通常、US盤の重さの平均は110gから120gですから、持ってみてちょっと重いなと感じたら、まずBOOTでしょう。
さぁ次はセンターレーベルです。
オリジナルは光沢の無い薄いクリーム色、対してBOOTは光沢のある白、更にBOOTにはセンターレーベル上に2周段差があり、オリジナルの1周段差とは明らかに違います。
そしてやっぱり極めつけはRunoutです。
この盤の場合はRunoutの幅でなく、Runout内の溝幅をみるのがベスト。
オリジナルは溝幅が5mmちょっとと、非常に狭いのが特徴で、対してBOOTはほぼ1cmと、オリジナルのほぼ倍。
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上/Original・下/Boot

上/Original・下/Boot
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