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商品詳細

Gary Byrd And The G.B.Experience - The Crown 12"

販売価格: 1,296円 (税込)
US Original, ジャケ在り(シュリンク), 若干の表面スレ在るが十分キレイな部類

お待ちど〜さま!の再入荷。

"Good Times"をマネたと思われる'83年産Boogie Funk Rap。
Stevie Wonder Produce作として知られ、中盤にはStevie自身のVocalパートも在る。
Mel BrooksあたりとセットでPlayされるケースが多いよネ。
最近になってRe-Eidtされ、House族にも使用されてるらしい。
内容的にも悪く無いし是非とも持っておきたい1枚なんだが、
いろんな仕様が存在するので、盤についての説明をちょっとしておこう。

Groovaholiksが、とにかくUS盤12"にこだわっているのは周知のとおりだと思うが、
この曲に限らず、USのArtist達による作品は、必ずUS盤で買うというのがレコード集めの鉄則だ。
今も昔も、多少の例外はあっても、US盤こそが、世界各国どの国で、最も尊重され、価値あるプレスと目されてきた。
やれMexico盤だの、東南アジア盤だのと、希少価値を煽るような輩が昔っから減らないのは残念だが、
ほとんど全てのケースにおいてUS盤優位という構図は変わらない。

例えば、日本盤のSoul/Funk/Discoの7"を考えてみれば理解しやすいだろう。
'70年代〜'80年代には、無理やり日本語タイトルを付けた、
いわば「日本独自」の仕様が日本国内で販売されてきたが、
こ〜した「日本独自」なハズの仕様は、王道Rockなどのマニアックな世界での例外は除き、
今も昔も全くと言っていいほどコレクションの対象にさえされない。

Con Funk Shunの"Too Tight"は、US Promo 12"が一番人気で、
それを収録したAlbum "Touch"のUS盤も人気だが、
そのAlbum Versの半分くらいの尺しか無いUS 7"を買う意味は全く無いし、
ましてや、「タイトなあの娘」という、お笑い芸人でさえ考えつかないような日本語タイトルが付いた日本盤など、
ゴミ以下の価値しか無い。

決して自分達のスタンスを美化するつもりじゃないんだが、
「US盤12"信仰」は、かなり重症なビョ〜キだとはいえ(笑)、
決して客観的理由を無視した、盲目的な中毒症状なのではない。
あらゆる角度から考えてみても、US盤12"を選択する事こそが、客観的にもベターなのだよ。

この"The Crown"に日本盤が在るのかどうかは不明だが、
ヨーロッパ圏ではMotownのラベルで、ドイツ盤やら、UK盤、スペイン盤、フランス盤等、
様々な国でのプレスが存在する。
レコ屋やWeb上の売買で目にする機会が多いのは、こ〜した、プレス枚数が多いヨーロッパ圏盤であって、
正直、これらの盤に1000円札を1枚以上払う価値は無い。

じゃあどれがトップピックかと言うと、やっぱりUS盤なのだ。
US正規盤のWondirectionラベルは、Stevieがこの盤の為だけに立ち上げたワンオフレーベルよっ!

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1001555

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=epEQhxslprE