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商品詳細

Mtume - Theater Of The Mind LP

販売価格: 864円 (税込)
数量:
US Original, ジャケ在り, Originalインナー, 若干の表面スレ在るが十分キレイな部類

お待ちど〜さま!の再入荷。

売れまくりぃぃ〜〜っ!
内容の良さと比較して安過ぎだもんネ(泣)。

MtumeのMellow/Slow的なProductionに対する評価は、
言うまでも無くアノ"Juicy Fruit"に代表されるように非常に高い。
だが、MtumeのMellow/Slow面に「潜む」、並々ならぬFunknessをキチンと感じ取っている人は、
未だに非常に少ないようにも思う。

そう、このAlbumのハイライトのひとつは、Booty's Rubber Bandの普及の名作、
"I'd Rather Be With You"のモロにMtume的なカヴァーにこそあるのだ。

彼らが初来日した際、確かCiscoが協賛していたので、
Back Vocalとして、Booty's Rubber BandのMudboneが来る事を知っていたオレ様は、
川崎のLiveが終わった後、Rubber BandのAlbumを持って、
まず、Mudboneに逢いたいと言ってBack Stageを訪れた。
Mudboneはムチャクチャに喜んで、MtumeとTawathaを呼び、
「見てくれ、オレに逢いに来てくれたヤツが居る」と大はしゃぎだったっけ。

Tawathaに、Mtumeに、このAlbumを差し出してサインを貰い、
オレ様がどれくらい、このAlbumに収録された"I'd Rather Be With You"にショックを受けたかを、
つたない英語で伝えると、
Tawathaはしごくマジメな顔で、「どのパートが好き?」とオレ様に訊く。

オレ様が、「最後にチョロっと"What's A Telephone Bill"が入っているところ」と言うと、
TawathaとMudboneが、その場で軽〜く、
アノ「I'm just living and loving, waiting for the moment, when you got time to kill」というパートを
鼻歌的に口ずさんだ。

即死(爆)!
正直、その時のLiveの事さえ、ろくすっぽ覚えてないのだけれど、
あの夜の"What's A Telephone Bill"の鼻歌は今でも頭の中にハッキリ蘇る。

自分にとって、"I'd Rather Be With You"/"What's A Telephone Bill"を上回るSlow Jamは無い。
あるワケ無いのさ。
甘茶なだけのMellow/Slowなんか要らん。
オレ様はFunkateerなんだからなっ(爆)!
Mtumeだからこそ、#1 Funkateerだからこそ可能だった、許された、
One And Onlyな「神」カヴァーなんだよコレは。

しかも12"化されず、このAlbumでしか聴けない。
聴かずに死んだらあの世で後悔すっぞ、マジで(爆)!


そんなワケもあって、コレは'80s Funk最高峰の1枚だ。
コレが'80s Funkの最高峰だと、ハッキリ言い切れないヤツの方が異常だとさえ思う。
収録曲の全部を、12"でCutしてもらいたかったと、心の底からマジで思えるAlbumなんて、
そう多くは無いハズだもん。
それくらいに、12"でCutされなかった曲もクオリティが高く、捨て曲がひとつも無い。

A面には12"でCutされた"P.O.P"、"Breathless"、"Body & Soul"がズラッと並ぶが、
その間に、「A Tribute To James Brown」というサブタイトルが付いた、
無視できないFunkyなInst、"I Don't Believe You Heard Me"が入っている。

B面には12"でCutされた曲が無いが、その完成された仕上がりっぷりは、どの曲も圧巻。
Mtume流P-Funkな"New Face Deli"にはBootsyが客演し、
そのBootsyの名曲のひとつ"I'd Rather Be With You"のカヴァーには、
敢えてBootsyを使わないところに、いかにもMtumeらしいこだわりを感じる。
いかにもMtumeらしいHeavy Funk、"Deep Freeze"ではDr.Jeckyll & Mr.Hydeを引っ張り出してRapまでさせ、
Part 1がFade OutしてPart 2がFade Inしてくるというアイデアも、Part2はギンギンにRock-ishという構成も見事。

これほどまでに完成されたAlbumなのに、世間一般の評価は決して高く無い。
その事実こそが、世間一般の「フツ〜な耳」は、最高峰の'80s Funkを聴き分けられないほどに、
感度が悪い事を示している。
ヒネクレているように感じるかもしれないが、この盤を、そんな程度の耳しか持っていないヤツらに、
高評価してもらいたいなどとは思わない。
この盤は、自分の耳と感度とセンスに自信がある者の間でだけ、名盤として語り継がれれば良い。
この良さが理解できない、腐った耳しか持っていないヤツらの方こそ憐れだとさえ思うわ。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/932815

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=rivvdDFSMgQ (I'd Rather Be With You)
https://www.youtube.com/watch?v=gKEEnBuqmwg (Album Preview 1)
https://www.youtube.com/watch?v=uT7ypILVoOw (Album Preview 2)