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商品詳細

V.A - George Clinton Family Series Pt. 2 2LP

販売価格: 2,700円 (税込)
UK Original, ジャケ在り, ポスター付き!, 目立つ表面スレ複数在るがごく普通の中古盤レベル

★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★

初登場。

未だに膨大な数の未発表お蔵入り音源を所持していると言われるGeorge Clinton。
散発的に、どマイナーレーベル経由で「切り売り」するんじゃなく、
例えばWBとかCapitolとかがその全てを一括買い上げして、
「アーカイヴ」こそを第一義の目的とした「大全集」をリリースするべきだよなぁ〜、20枚組Box Setとかで(爆)!

'93年にUK盤のみでリリースされたこの2枚組にも、鳥肌モンの未発表曲が収録されており、
それらを後世にキチンと伝えなかったらFunkateerとしてのオレ様の名誉にかかわるぜ(笑)。
まず驚くのは、Kiddoを結成する以前のDonnie Sterlingをメインとする、
Sterling Silver Starship名義の"Booty Body Ready For The Plush Funk"。
クレジットによれば録音は'80年の7月。
ほぼ同時期の'80年8月録音とされるMichael Hampton名義の"We're Just Funkers"もキョ〜レツ!
この2曲いついてはおそらく、George Clintonは例のごとく「名義貸し」だけで何もせず、
Donnie Sterling主導で録音されたモノと推測され、Back Vocal隊にはParletとBridesも参加。

大所帯一派だけに、例えばP-Funk All Stars名義等を使い、
全員を喰わせるだけのレーベルディールを獲得できなかったGeorge Clintonに責は無いと断言できるが、
その「浪人」期に録音されたこれらの未発表曲群が、George Clinton個人の管理下に属しているのには納得がいかん。

Bootsyが絡んだHorny Horn名義の"Lickety Split"だけは、'94年に"The Final Blow"に収録されたが、
これまたUKの弱小レーベル産で、アナログはUK盤のみ。
https://www.discogs.com/master/53070 

'90年代の世界的なHip Hop/R&Bブームの影響は否めなかったとしても、
'90年代以降、熱心なP-Funkファンが年々減り続けてきたのは、
George Clinton本人の「アーカイヴ」に対する認識の甘さに、ファンがさじを投げたからに他ならない気がする。
しっかりしてくれよ、御大!

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1281970

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=p9vutGwP9WM (Booty Body Ready For The Plush Funk)
https://www.youtube.com/watch?v=N4jDoleXk14 (We're Just Funkers)
https://www.youtube.com/watch?v=NWVzlYg2HC8 (Lickety Split)