ホームNew ArrivalV.A - So Amazing (All-Star Tribute To Luther Vandross Sampler) EP
商品詳細

V.A - So Amazing (All-Star Tribute To Luther Vandross Sampler) EP

販売価格: 1,080円 (税込)
数量:
UK, Bootleg, 黒プレーンジャケ+ステッカー, 若干の表面スレ在るが十分キレイな部類

お待ちど〜さま!の再入荷。
急激にプライス高騰ちう〜!
急げ〜!

Lutherが他界したのは'05年の7月で、このTribute Albumは'05年の9月の下旬にUSでリリースされ、
Billboard Top 200 Albumsで初登場4位、Top R&B Albumでは初登場で1位、
リリースされた週に全米で10万枚を超えるセールスを記録したんだそうだ。

何を言いたいのかっていうと、そのワリにはそのTribute Albumを、アナログでは滅多に見かけないよって事と、
https://www.discogs.com/release/3452917
かなりの急ピッチで制作されただけあって、今ひとつ、その選曲と人選に満足がいかないって事だ。

よく耳にしたり、目にしたりする、「Lutherのカヴァーを演るなんてナンセンスだ」という意見は、
正しいようで、正しく無い。
コレはあくまでTribute Albumであって、そこに参加したArtist達は、Lutherと比較される事をハナっから承知で、
非常に短い制作期間でカヴァーに挑んでいるワケで、それを批判する事の方こそナンセンスだ。

ただ、Tribute Albumだとはいえ、当然それなりのセールスを狙ったモノなのだから、
注目を集め話題になりそうな大物を起用するのも納得はできるんだが、
それでも選曲なり人選なりは、もうちょっと工夫できたんじゃないの?と思ってしまう。

特に気に入らないのは、「オマエは関係ねぇ〜だろ」系のArtistによる、
「そんなの要らねぇ〜だろ」系の曲が少なく無い事だ。

Lutherの生前の最後のAlbum Title曲である、涙の"Dance With My Father"のPVに出演したArtist達が、
https://www.youtube.com/watch?v=wmDxJrggie8 (Luther Vandross "Dance With My Father" PV)  
このTribute Albumでもメインになっているが、
ならば、一番LutherのVocal Styleに近いハズのBrian McKnightこそを、どこかで起用して欲しかった。
"Any Love"も"Treat You Right"も入ってない事だって、ど〜にも納得がいかない。

究極の問題発言をするなら、目玉中の目玉であるハズの、"Never Too Much"をMJBに演らせたのが、
一番の間違いなよ〜に思う。
個人的にはMJBも大好きなんだけど、かわいそうになっちゃうくらいに、
このカヴァーには全く「ハマってない」事を認めざるをえない。
このカヴァーのProduceはJam & Lewisなんだが、こんなカヴァーじゃ、
Lutherだけじゃなく、MJB自身もかわいそうだとは思わなかったんだろ〜かね?

確かに"Never Too Much"をBrian McKnightに演らせるより、
MJBに演らせた方がはるかに話題にはなるんだろうが、
目玉中の目玉だからこそ、MJB「ピン」じゃなくてBrian McKnightとDuetさせるとか、
話題性だけじゃ無く、「鉄板」な仕上がりこそを目指してもらいたかったよなぁ。

このBootも、一見、オイシイところがキッチリ入っているよ〜に感じるが、
キモのひとつである"Dance With My Father"が入っていない。
まぁ、コレくらいの値段が妥当でしょう。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/7573277

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=iveLY3-c790 (Mary J Blige "Never Too Much")
https://www.youtube.com/watch?v=7AwdgKIszYk (Usher "Superstar")