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商品詳細

The Jets - Rocket 2 U 12"

販売価格: 1,100円 (税込)
数量:
US White Label Promo, MCAレーベルジャケ, L33-17471, 正規盤と内容違い,
VG/G+くらいの見た目で細かい表面スレかなり多いが普通の中古盤レベル

かなり久々、2年半以上ぶりの再入荷なんだけど、
ラフめなんで格安放出しときましょ(泣)!。
通常Playに支障無いからお見逃しなく!
ウチでしか買えないもんねぇ、コレ(爆)。

'80年代のBlack Musicシーンにとって、最も需要なレーベルのひとつであるMCA。
その奥深さを知るにはUS盤のPromo 12"を片っ端からチェックすることが必要不可欠だ。
正規盤には収録の無いRemixや、正規盤ではSingle Cutの無い曲が、
Promo 12"のみでゴロゴロしているのがMCAの特徴でもある。
特に'80年代後期のR&B/Jack Swing創成期から、
'90年代初期のHipHop/Soul創成期までの間の盤はムチャクチャで、
1つの曲に、正規盤以外の仕様違いPromo 12"が何種類も存在するというケースがザラだ。

この時期にあたるMCA盤を研究し尽し、知り尽くしたGroovaholiksだからこそ、
どの盤がホントに貴重なのかをキチンと説明する事ができる。
今までにも多数の隠しダマPromo 12"をご紹介してきたが、
この盤ほどに、MCA Promo 12"群の奥深さを思い知る盤は、他に無いとさえ言っても良いだろう。
「え〜っ、何でJetsなんか・・?」と不思議に思う人が圧倒的に多いかもしれないが、
そ〜ゆ〜思い込みを排除しないと、こ〜ゆ〜ホントに貴重な盤の価値を見抜く事はできない。
中途半端な知識が邪魔をして、キチンと音を聴いた事が無い輩が多すぎるからこそ、
この盤は今まで陽の目を見ずに、常に無視され続けてきただけに過ぎないのだ。

Produceは、Motownで"She's Just A Groupie"(Statsasonicの"Speaking Of A Girl Named Suzy"のネタ)とか、
"Private Party"などのHitを持つ、アノBobby Nunnだ。
'80年代初期〜中期に猛威をふるった、Modern Soul/Light Funkの、あのブ厚い音が、
'87年作のこの曲にも脈々と受け継がれている。
いや、この曲こそが、'80年代最後のModern Soul/Light Funkなんだと言っても良いくらいだ。

にも関わらず、正規盤12"には、このAlbum Versが収録されず、
代わりに原曲を台無しにしてしまうよ〜な、耳ざわりな打ち込みばかりが強調されたRemixだけが収録された。
その結果、この"Rocket 2 U"は、キチンとした評価を受けることもなく、
逆に、単なるチープなCandy Popモノという烙印をおされ、完全に忘却の彼方へ追いやられてしまった。

このThe Jetsにも、Bobby Nunnにも、決して個人的に思い入れがあるワケではないが、
本来なら'80年代最後のModern Soul/Light Funkとして、高い評価を得ても良いハズのこのAlbum Versが、
このまま無視され続けてしまうのはあまりに惜しい。
思い込みや先入観を排除して、ちゃんとした耳を持っている人がキチンと聴けば、
必ずやこのAlbum Versの良さと、オレ様の主張を理解してもらえるハズだと信じている。

Playする時にはゼッタイにピッチを上げず、
逆に若干ピッチを落として(落とし過ぎてもダメでSL1200で-1ちょっとくらいがベスト)使うのがコツ。
高音部分は強調せず、逆に低音部分をボコる寸前くらいまでぶっ太くすれば更にカンペキ。

「夜のヒットスタジオ」に出演した時のTV Liveは、ど〜聴いてもウラにInstをハメてるようなんだが、
この曲にはPromoでもInstは存在しないハズ。
そこに気付いて背筋がゾッとするくらいになれば、アナタもよ〜やく「達人掘り師」の域に達するワケ(爆)。
'80sモノの奥深さは、Groovaholiksの「狂度」は、ハンパじゃないでしょ?

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1100952

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=Va_uvMvD5Bg (Rocket 2 U TV live in Japn '88)