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商品詳細

George Clinton - The Cinderella Theory LP

販売価格: 550円 (税込)
数量:
US Original, ジャケ在り(シュリンク), Originalインナー, ほんの僅かな表面スレ在るが非常にキレイな部類

お待ちど〜さま!の再入荷。

Clintonのソロ名義作はCapitol在籍時の4枚のAlbum、それも、前半の2枚こそが有名で、
ガチガチに電子音化された後半の2枚は、'80s Funkファンにも、Parlia/Funkaのファンにも敬遠される傾向が強い。
当然ながら、そのCapitol在籍時の後半2枚のAlbumのセールスは振るわず、
結局、Capitolとの契約を失ったClintonを、
なんと、まさかまさか、アノPrinceが自身のレーベルPaisley Parkで「拾って」、
'89年にリリースされたのがこのAlbum。

で、このAlbumもサッパリ売れず(爆)、いわば、Clinton史上、最大の失敗作的なレッテルを貼られている。

だが、コレ、実はヒジョ〜にヤバイ。
ヤバイのは1曲だけなんだけど、とにかくヤバイ。

そのヤバイ1曲とは、A2に収録された"Tweakin'"なんだけど、コレ、なんと、打ち込み無しなのだ!
いかにもClintonらしい、オリジナリティ溢れる、ヘンタイで(笑)、かつ、妖しい仕上がりなうえに、
当時の台風の目であったPublic Enemyをゲストに呼んだという、まさしく歴史的快挙とも言うべき1曲。

なのに、その"Tweekin'"のPVにも、皆が待ち望んだハズの12"にも、
結局はLP Versのオリジナリティと妖しさを台無しにしてしまうよ〜な、チープな打ち込みがハメられ、
歴史的快挙だったハズの"Tweakin'"までもが、一般的には何ら話題にされる事無く、
完全に無視される結果となってしまった。

しかも、LP Versは打ち込みが無い分、ど〜してもDJ Mixに向かず、Black系Disco/Clubでさえも敬遠され、
かくして、"Tweakin'"は歴史的快挙どころか、ほとんど話題にさえならずにアッという間に風化しちゃったワケ。

だが、個人的には、今なお、"Tweakin'"は'80年代最後のP-Funkだと確信してやまない。
さすがに"Atomic Dog"は飽きちゃったけど(笑)、"Tweakin'"は今でも、時おり無性に聴きたくなったりする(笑)。
このヤバさが理解できなきゃ、アナタのお耳やセンスもまだまだだわナ(笑)。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/128565

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=yRb5eNcGuak (Tweakin' LP Vers)