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商品詳細

Divine Styler - Ain't Sayin Nothing/Tongue Of Labyrinth 12"

販売価格: 2,200円 (税込)
US Original, $yndicateレーベルジャケ+ステッカー(端傷みや裏面のウェアと折れジワ等使用感アリ), Promo Stamp, 盤は若干の表面スレ在るが非常にキレイ

お待ちど〜さま!の再入荷。
ほんの僅かながら使用感在る為に格安放出!

ピーク時には、5000円以下じゃ買えなかったUS盤12"。
Web上で公開されている情報なので流用するけど、
とっくにピークを過ぎた'08年10月でも、大手中古盤チェーン店のブログには、
「盤質B、キズ多め、スリキズ、CUT盤、7,770円」 なんていうプライシングが掲載されている。
コレは明らかに「盛り過ぎ」だ。
'08年でも相場は5000円くらいだったように思う。

で、そこから4年が経過し、ドル/円の為替も2割ほど円高に振れた。
'08年と「需給」環境が同じならば、相場は4000円くらいが妥当だろう。
じゃあ、その「需給」について考えてみよう。

「需要」の方は、'08年に比べて、今現在の方が若干アガっている気がする。
'08年は日本のレコ屋でも、US国内のレコ屋でも人影は「まばら」で、
ダウンロードへの移行組が圧倒的に多かった。
リーマンショック直後で、景気の冷え込みが急激にクローズアップされ始めた頃だ。
この盤そのものへの「需要」という話ではなく、レコードに対する「需要」が大きく落ち込んだ時期にあたる。

だが、2010年くらいから、まずはUS国内でのレコードに対する「需要」が急回復する。
今現在では、US国内はかってないほどのレコードブームで、当然ながら日本国内でも、
レコードを買う人の人口は確実に回復し始めている。
レコードに対する「需要」が再燃し始めれば、その対象となる盤は、
当然ながら過去に大ブームとなったモノにも、再度波及する可能性が高く、
そう考えれば、'08年に比べ、この盤に対する「需要」面は、上昇傾向にあると言っていいだろう。

一方、「供給」の方は、'08年に比べて改善はしていない。
'08年には、とっくに正規再発も、http://www.discogs.com/release/2301833 
Bilawn再発も出ていたし、http://www.discogs.com/release/508855 
ダウンロードへの移行組がこのOriginal盤を売りに出してはいたが、
それでも「供給」面の品薄感は解消されていなかった。
品薄感が解消されていなかったからこそ、キズ盤が7,770円なんていう狂ったプライシングも黙認されたのだろう。

その'08年と比べて、今現在も、「供給」面の品薄感は横ばい程度だ。
見かける盤は正規再発盤とBilawn再発盤ばかりで、このOriginal盤にお目にかかる機会は未だに少ない。
景況感自体は、'08年から比べると悪化していたようにも感じるものの、
2012年末からは、それも若干改善の方向に向かっている。

さぁ、整理してみよう。「需要」は若干回復、「供給」はほぼ横ばい、全体的な景況感は改善中。
ロジックに基づけば、この盤は、今こそがゼッタイ的な買い時なワケだ。
僅かに使用感在るものの、非常にキレイな状態の盤が、このプライスなら、
見送る人の方が愚かしいと思うけど、いかが?

【仕様はDiscogsでチェック】
http://www.discogs.com/release/743968

【音はYouTubeでチェック】
http://www.youtube.com/watch?v=_1bZ7zSvHEs (Ain't Sayin Nothing PV)