US Original, ジャケ在り, A1に目立つ表面線スレ在るがそこそこキレイな部類
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
お待ちど〜さま！の再入荷。
この盤も昔っから日本の好事家の間では有名なブツで、
2000円台じゃなっかなかお目にかかれないくらいに、根強い人気を狙った高額プライシングが横行していた。
注目されてきたのはSlow/Mellow的な曲群で、
しかも、マイナーレーベル産ゆえにセールス的には全く芳しくなかったので、
知る人ぞ知る「オブスキュア」盤的な側面ばかりが、いわば「都市伝説化」しちゃったワケだ。
オレ様はSoulギライなので（爆）、この盤が注目されてきた一番の要因である、
Slow/Mellow的な曲群を推すつもりは毛頭無い。
だが、あまり話題になってこなかった、この盤のBoogie Funk的側面こそ注目に値する。
これがマイナー産ではなく例えばMercury産で、仮に、例えばCon Funk Shunの前座としてツアーに出ていたら、
認知度も人気もそこそこ高かったんじゃなかろ〜かとさえ思う。
最もオススメしたいのは、'79年作にしてはビヨンビヨンなシンセを使用していて目が点！な"There You Go"。
なのにこの曲の音源は、YouTube上に僅かに1つあるだけで、その再生回数も微々たるもの。
Re-Edit対象ブツとしてもオモロそうなのにねぇ・・。
「違い」のわかるアナタは是非っ！
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1298875
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=0moObyPEPtc (There You Go)
https://www.youtube.com/watch?v=5EdtIBUTimA (I Judege The Funk)
