US Original, ジャケ在り（シュリンク）, 僅かな表面スレ在るが非常にキレイな部類
お待ちど〜さま！の再入荷。
とにかくカッコ良過ぎだってば（爆）！
'80s FunkとElectro、更にはHip Hop的要素の融合に、
最も成功したのはこのTyrone Brunsonの初期の12"群だと言って良いだろう。
"Fresh"、"The Smurf"、"Sticky Situation"の3曲の12"は、
'80s Electro系Funkとしては文句無しに最高傑作で、
B-Boysにとってもお馴染みの、避けては通れぬ激Classic。
そのワリにはまだまだ正当な評価には程遠く、思いっきり過小評価されていると言わざるを得ない。
Groovaholiksとしては、この3枚の12"に対して最上級のRespectを示せない輩に、
'80s FunkもElectroもHip Hopも語る資格など無いと考えてるよ。
若かりし日のIce-TがDJ役で登場するPVも今や「伝説」だもん。
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/132811
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=YaTaJV34Rl8 (Fresh PV)
