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Ice Cube - Bop Gun (One Nation)/Down For Whatever 12"

販売価格: 880円(税込)

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US Promo!, SPRO 50795, 表面スレやや多めながらそこそこキレイな部類

多分初登場の、正規盤とはラベル違いのPromo仕様!

Hip Hop史のうえで俗に「Golden Era」と目されているのは、広義で1990年代の10年間、
狭義では'93年〜'98年くらいを指す傾向が強い。

Ice CubeのAlbumは、'93年リリースの"Lethal Injection"が「最後の重要作」と目されており、
Singleだと"What Can I Do ?"が「最後の重要作」と言えるだろう。
少なくとも'93年くらいまでは、
Dr.DreよりもIce Cubeの方こそが「ウエッサイ」の「象徴的存在」だったように思う。

その「主役交代」の決定打となったのが、'94年のDr.Dreの"G Thang"だと言えば、わかりやすいかも知れない。
それまでは、"It Was A Good Day"こそが西モノG Funkの「代表格」だったわけだから。。。

Ice Cubeは未だにRecording Artistとして新作を発表し続けているけれど、
彼の「ウエッサイ」へのこだわりが強くなり始めたのが、ちょうど'93年頃で、
"The Message"をG-Funk調にしてみたり、
この"Bop Gun"ではGeorge Clintonを迎えて"One Nation"をG-Funkカバーしてみたりと、
要は「オリジナリティに欠ける」とも揶揄されていたところに、
Dreが"G Thang"をリリースして強烈なオリジナリティを示したのだから、
「主役交代」は当然・必然だったように思う。

結局のところ「ネタ使いのセンス」、という問題なのかもしれないけれど、
Ice Cube作品群に対する「飽き」が、世間一般に広がり始めた頃だからこそ、
この"Bop Gun"はHip Hop史上に残る「問題作」のひとつとして重要と言えそうだわね。

Albumリリースが、'93年作の次は'98年まで5年も開いた事が、
「主役の座」を追われる直接的な原因だったと目されているけれど、
なんだか「ウエッサイ」にこだわり過ぎちゃった事で、
ウザい存在になっちゃったというのがホントのところのような気がするなぁ。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1528662

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=DjsvqQUcqCs (Bop Gun PV)


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