US Original, Amherst盤'84年プレス, 若干の表面スレ在るがごく普通の中古盤レベル
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
初登場
'80sモノはCDが登場する前の、そして、Black Music全般やClub Music全般がPop化した、
いわゆる「バブル期」にあたるので、メジャーレーベル以外のマイナーリリースも非常に多い。
'70年代に安価な7"が大量プレスされたのと同じく、
'80sのマイナーリリース12"は「ほぼ自主制作」も含めると、膨大な数がリリースされていて、
しかもそのほとんどは、箸にも棒にも掛からぬ駄作が多い。
その中から、充分にイケる盤を探し出そうとする「発掘」作業は、
確かにDiggerとしてのスタンスに沿ってはいるものの、正直、思いっきり「効率」は悪い。
'70年代の7"は「万にひとつ」、'80年代の12"は「数千にひとつ」という「確率」でしか、
皆が認める「お宝盤」には出会えないというのが、「Digger心得」の基本であるワケだ。
だけど、そこには「大きな勘違い」が存在する。
Diggerの基本姿勢は「皆が認めるお宝盤」ではなく、「自分にとってのお宝盤」を発掘する事にある。
もともと、音楽的な趣味嗜好というのは、千差万別があってアタリマエで、
個人個人の「センス」は、平均化されない「マニアック」なモノであって良いように思う。
「マニアック」や「オブスキュア」な盤こそを敢えて珍重する事には賛同しないが、
一般的評価は低いけれど、自分なりにこだわった「結果」が、マニアックな盤だらけというのであれば、
それはそれで、素直に素晴らしいコレクションだと評価したい。
アナタが仮に、盤集めを始めて5年で、まだまだ買い揃えるべき盤が山ほどあるなら、
この盤はオススメしないが、アナタが10年超のDiggerで、'80s Boogie Funkモノにこそ興味があるのならば、
この盤はアナタにとって「お宝盤」となる可能性が高い。
要は「重症中毒者向け」ってワケだね。
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/2154924
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=GyCJPS8_3Mw