US White Label Promo！, Uptownレーベルジャケ, 正規盤よりも収録Vers多し,
軽微な表面スレ在るが十分キレイな部類
お待ちど〜さま！の再入荷。
「僕は安レコには興味ありませんね」なんてカッコつけるのはヤメたまえ（爆）！
ちっともカッコ良くねぇ〜からっ！
理由が無いのに高額化する盤がある一方で、理由が無いのに安レコ化してしまう盤も相当多い。
この盤のステータスが、ピーク時に比べ、かなり失墜してしまった原因は、
良く似た悪質なBootが出回ったという単純なモノだ。
そもそも、レコードを毎日のよう〜に「触っている」人間にとって、
「なんか怪しい」盤というのは感覚的に見抜けるモンで、
内容が文句無しなのに、Bootと混同するリスクなんかを理由に、
盤の価値自体が下がってしまうなんて事はヒジョ〜に馬鹿馬鹿しい。
そ〜ゆ〜馬鹿馬鹿しいトレンドに惑わされず、キチンと盤の価値を見抜ける事こそがカッコ良いんであって、
よっぽどの「お馬鹿さん」じゃない限り、理由が無いのに高額化した盤よりも、
つまらん理由で安レコ化した盤の方が、明らかにお買い得だって事は一目瞭然だろう。
この盤なんかは一時は高嶺の花だった激人気歌モノで、正直、今聴いても名作だと断言できる。
正規盤は3Versだが、このPromo仕様なら7Vers収録なんだから、この盤が安レコ化する理由など全く無い。
Groovaholiks以上にこの盤を売り続けたお店は皆無だろうし、
だからこそ、この曲に関しては正規盤よりも断然にPromo盤の方がお買い得である事、
で、ウチならば必ず、そのPromo仕様をストックしている事、
更には相場よりも遥かに安いプライシングをしている事が、
「レコ馬鹿」の間では一時常識にさえなっていたハズ。
ならば改めてその期待に応えましょっ！
まさかの3ケタ放出で、持ってけドロボ〜！
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/2451438
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=8gXFR14b3x8 (PV)
