US Original, Motownレーベルジャケ,
VG-くらいの見た目でRun-Out中心に表面スレかなり多いが普通の中古盤レベル
超久々、5年ぶりくらいの再入荷。
コレ、ここ2年ほどの間に一気に高額化と品薄化が進んでしまい、
1000円以下でご提供できるは多分今回が最後！
急げ〜っ！
正規再発だけでも数種類出ているほどの鬼Hit。
今でもUSに買付けに出掛ければ1日1回くらいのペースでRadioで耳にするくらいにアタリマエな1曲。
何百回と聴いているハズなのに、ついついサビのところでSkip Martinに合わせて歌ってしまう（爆）。
今回このコメントを書くにあたって、実際にこの12"を久々にTurntableに乗せて聴いてみたら、
アレ？歌が始まるハズのところで歌が始まらないぞ（笑）？
そう、この12"にはAlbum収録Versよりも尺が1分半以上長いLong Versを収録している。
久々に12"を聴いて、Vocalパートの前が「長いな」と感じるって事は、
普段、何気なく、かなり頻繁に、この曲のAlbum Versを耳にしているという事を意味する。
オレ様はDazz BandのCDも持ってないし、当然（笑）スマホやiPodで音楽を聴かないので、
「頻繁に」耳にしているとすれば、やはりUSに出掛けた際に耳にしているのだろう。
RadioでもMallでも、ありとあらゆる場所と場面で、フツ〜に、
それこそ1日1回じゃなく、5回も、10回も耳にしていたんだろ〜なァ・・・。
Skip Martinのプロ根性が凄まじいUnited We Funk All StarsとしてのLive映像をチェックすべし。
男のオレでも、そのクールっぷりに若干ジェラっちゃうくらいに凄いから！
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/90491
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=iVcE8ggm_98 (Let It Whip Live)
https://www.youtube.com/watch?v=VNepgNDNfC8 (12"Mix)
