US, Promo Only, 20th Century Discoレーベルジャケ（端傷み在り）, 両A面Same Flip,
片面ラベルにステッカー糊痕在り, 若干の表面スレ在るがそこそこキレイな部類
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
結構久々、2年ぶりくらいの再入荷。
多分、最後の1000円放出になるだろうから焦るべし！
ウチのお店のカラーを象徴するよ〜な1枚だけに、
コレが気に入らないなら、早めに他のお店に移った方がいいよ、とまで言っておく（爆）！
何度も言うようだけど、この盤、ちょい難アリといえども、ゼッタイに1500円以下では売らない。
1500円以下で売るくらいなら、そのまま何10枚でも溜め続けて、全部を墓の中まで持って行くぜ（爆）。
それっくらいにカッコええっ！
いや、カッコ良すぎるぅぅ〜っ！
Discoブームが来るず〜っと前から、Groovaholiksの店頭でもオススメし続けてきたけれど、
Discoブームの影響で、ここ10年ほどでようやく世界的に認知された感じ。
'05年にはカップリング仕様で再発されるまでに至り、変なBootまで出回っているが、
この曲にはそもそもOriginalの正規盤12"は存在せず、
この両面Same FlipのWhite Label Promoのみが「ホンモノ」。
前半のBoogie Discoな展開も良いんだが、圧巻なのは中盤以降で、
ストリングス、ホーン、叩きまくりのドラムと、前半には出てこなかったフレーズも交え、
4:50くらいから6:20の間の1分半の、ありえないほどに黒さ爆発のJamっぷりに唖然！
その中盤以降こそが目玉なんだけど、そこをMix Playに使おうと思っても、
アガりっぷりがハデすぎるがゆえに、次の曲の選曲とMixにアタマを悩ます事になる。
それくらいに、One & Onlyに完成された曲だと言って良い。
問答無用だべっ！
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/864647
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=Ertc5bR9VOY
