US White Labe Promo！, 軽微な表面スレ在るが十分キレイな部類
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
超久々、4年半以上ぶりの再入荷。
Rock to the music and don't stop！
重量級の、最上級の、ガキどもには無縁の（失礼）、漆黒のGroove！
個人的には、Zapp関連とSlave以外のOhioのFunk Bandは好きじゃ無くて、
Ohio Playersも良いとは思わないし、実は、Capitol在籍時のSunにしても、好きな曲は片手ほどしかない。
Zapp関連モノが明らかに'80s Funk的であり、Slaveもキッチリ'80s Funk的に進化していったのに、
Ohio PlayersやSunは、いつまで経っても、'70s的な古臭さから抜け出せなかったように思う。
だが、Sunの最後のAlbumとなった'84年の"Eclipse"に収録された、
"Legs"と"Dance, Let's Shake It Tonight"の2曲のインパクトは凄まじい！
この2曲は文句無しに'80s Funkを代表する最高傑作だと言い切れる。
その漆黒のGroove感は、Zapp以上で、むしろ全盛期のOne Wayみたいだ。
"Legs"の12"は、ここ数年の間にほぼ絶滅状態になってしまったが、
この"Dance, Let's Shake It Tonight"の方は、
'90年代以降、何度か大量のデッドストックが発掘されて市場に出回った為に、まだかろうじて入手可能だ。
ただ、Discogsのマーケットプレイスを見ても明らかなように、
そのデッドストックも、ほとんどがヨーロッパ勢に買占められてしまっており、
"Legs"と同じように、US国内では日に日に品薄感が強くなりつつある。
ご自分のFunk魂に自信があるなら（笑）、一刻も早く押さえといて！
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/2990555
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=RO2meTtnj44
