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商品詳細

Whodini - Back In Black LP

販売価格: 770円(税込)
数量:
US Original, ジャケ在り(シュリンク+ステッカー!), 僅かな表面スレ在るが非常にキレイな部類

超久々、丸10年ぶりの再入荷。

WhodiniがRun-DMCの前座として初来日したのは、確かこのAlbumがリリースされた'86年末だった。
実はその際のWhodiniのパフォーマンスは、Run-DMCのそれよりも評価が高かったように記憶している。

当時の東京にはRapをPlayしてくれるClub/Discoは数えるほどしかなく、
しかも、Run-DMC作品では'85年の2nd AlbumがClub/Discoでは人気が低く、
ようやく"Walk This Way"で大きくバズるまで、
そのBig Beat主体の音作りゆえに「地味」だと受け止められていたように思う。

一方のWhodiniは、'82年リリースの"Magic's Wand"は結構長い間Club/DiscoでPlayされ続け、
'84年の"Friends"もBlack系Discoでは定番だった。
Run-DMCは「Street」の「Hip Hop」、
Whodiniは「Club/Disco」の「Rap Music」と受け止められていたように思う。

つまり、あまり「Street色」の強く無かったWhodiniの方が、
当時の東京で、Club/Discoに頻繁に通う層にはウケが良かったという事になる。

"Walk This Way"、"My Adidas"、"Peter Piper"を収録したRun-DMCの'86年の3rd Albumは衝撃的だったが、
一方で、Whodiniのこの'86年の3rd Albumは相対的に「地味」だ。

振り返ってみると、やっぱり、あの'86年末のRun-DMC/Whodiniの初来日公演こそ、
東京の音楽シーンのトレンドがClub/DiscoからStreetへと、Rap MusicからHip Hopへと、
変化・昇華してゆく最初のターニングポイントだったように思う。
何周も周って、このWhodiniの3rd Albumも今や「マスターピース」として認識されているから、
キッチリ押さえておくべし。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/932726

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=k-SR80vcoF0 (Funky Beat)
https://www.youtube.com/watch?v=Qr3w82YMSHs (One Love)